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美しい景観次世代へ ワシントニアパームの植え替え作業始まる

2017年5月30日

 南国宮崎を象徴するワシントニアパームの植え替えが29日夜、宮崎市の国道10号(一の鳥居交差点-江平五差路、400メートル)から始まった。初日は、最も北にある1本目(高さ約12メートル)を伐採せず記念樹として移植する作業が行われた。午後9時すぎに上下計3車線を規制して工事が始まると、造園会社の作業員が油圧ショベルなどを用いて根の周りを約80センチの深さまで掘削。工事開始から約5時間後、中央分離帯の地中に固く根を張っていた木をクレーンでつり上げ、トレーラーで移植先の堀切峠近くの国道220号沿いに運んだ。


(全文は31日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】スコップや重機を使い、根を傷めないように慎重に行われたワシントニアパームの掘り起こし。開始から4時間でようやくトレーラーに乗せられた=30日午前2時10分、宮崎市江平

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