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がん緩和ケア拡充を 普及に努めた黒岩医師死去

2017年5月15日

 がん患者に寄り添い、県内で緩和医療の普及に身をささげてきた宮崎市郡医師会病院の前内科(緩和ケア)科長、黒岩ゆかりさんが亡くなった。自身もがんにかかり2月、56歳でのことだった。医療、介護の関係者が「遺志を受け継いでいきたい」と、しのぶ会を6月11日に宮崎市内で開く準備を進めている。


 黒岩さんは山口県出身で、慶応大医学部大学院の博士課程を修了。川崎市立井田病院かわさき総合ケアセンターで緩和ケア病棟医長を務めた後、2001年、宮崎市郡医師会病院に緩和ケア病棟が発足した際、最初の医長に就任した。


(全文は15日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】県内の緩和医療の普及に身をささげてきた黒岩さん=宮崎市郡医師会病院(遺族提供)

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