ホーム 県内のニュース

若い力思いつなぐ 高鍋農高、全共へ準備着々 

2017年4月20日

 「復興した宮崎の姿を全国に示す」。口蹄疫の発生から7年を前にした19日、高校で唯一、災禍を経験した高鍋町・高鍋農高(萩原浩二校長、405人)では、牛の世話や牧草の手入れをする生徒たちにも一層力が入った。同校は第11回全国和牛能力共進会(全共、9月、仙台市)で新設される「高校の部」に雌1頭を出品する。「牛、豚を殺処分せざるを得なかった先輩たちの分まで頑張る」。当時の無念さや再生の歩みを県外に発信しつつ、上位入賞を誓う。


(全文は20日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】全共に挑む高鍋農高の生徒たち。口蹄疫から7年の節目を前に、畜産科学科で飼育する牛の洗浄など日々の作業に力がこもる=19日午後、高鍋町・高鍋農高

このほかの記事

過去の記事(月別)