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「洋時計」きょう本県公開 家康公ゆかりの重文

2017年4月8日

 天皇、皇后両陛下は7日、国賓として来日中のスペイン国王フェリペ6世夫妻とともに静岡市葵区の徳川慶喜屋敷跡「浮月楼」を訪れ、徳川家康をまつる久能山東照宮(静岡市駿河区)が所蔵する国の重要文化財「洋時計」を鑑賞された。約400年前、スペイン国王が海難救助のお礼として家康に贈った時計で、国王は「両国友好のシンボルだと思います」などと感心していた。時計は同日のうちに本県へ運ばれ、8日に宮崎市の県立美術館で開幕する特別展「徳川歴代将軍名宝展」で展示される。


(全文は8日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】スペイン国王が徳川家康に贈った西洋時計を、かがんでのぞき込まれる天皇、皇后両陛下とスペイン国王フェリペ6世夫妻。左端は久能山東照宮の落合偉洲宮司=7日午後、静岡市葵区の浮月楼(代表撮影)

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