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入山規制当面継続か 新燃岳警戒レベル「1」検討

2017年3月20日

 噴火警戒レベル「2」(火口周辺規制)の霧島連山・新燃岳(1421メートル)。火口周辺には2011年の噴火によって、多くの噴石や火山灰が堆積する。消失している登山道もあり危険だとして、検討中のレベル「1」(活火山であることに留意)への引き下げが実現しても、現在の火口から半径1キロや登山道の立ち入り規制は当面、解除されない見通しだ。霧島山火山防災協議会の幹事を務める県危機管理課は「整備には時間がかかる。17年度中の開放は難しい」としている。


(全文は20日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】新燃岳火口南側から中岳に向かう方面は、大量の火山灰や噴石が堆積。登山道は消失し、道に迷う危険性がある=2月(県提供)

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