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ドラマ撮影現場生々しく 日南・東さんたまゆら台本保管

2015年11月30日

 1965(昭和40)年から放送された宮崎県が舞台のNHK連続テレビ小説「たまゆら」(川端康成作)に出演した元俳優の日向(ひなた)三平(さんぺい)こと東(あずま)輝男さん(87)=日南市岩崎=が、ドラマの台本を自宅に保管している。出演者や関係者にしか配布されない貴重な資料で、せりふの掛け合いから、撮影現場の臨場感が目に浮かぶ。


 当時映画俳優をしていた東さんは、同ドラマの主役が師事する笠智衆さん(故人)だったことや、故郷の宮崎が舞台となった縁で、「大下」というおでん屋の青年役で出演。週1回ほどの出番だが、主役たちが顔をそろえる大事なシーンに欠かせない役どころだったという。


(全文は12日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】出演した「たまゆら」の台本を手にする東さん=日南市岩崎

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