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先輩の声4

川越 崇史
2012年入社(印刷局印刷部)

川越 崇史 2012年入社(印刷局印刷部)
 深夜0時半、宮日本社から17キロ離れた佐土原センター。最終面の紙面データを受信後、版をセットし、地上3階建ての巨大な輪転機はごう音とともに始動します。2時間かけて21万5000部の朝刊を印刷しますが、限られた時間の中での作業は緊張の連続です。印刷される新聞の体裁は良いか、カラー写真や広告の色ズレはないか、など細かく確認します。

 また、毎日欠かせないのが輪転機の掃除とメンテナンスです。丁寧に掃除をしていると輪転機に愛着がわいてきて、先輩たちはわずかな音でも機械の異常に気付きます。私もそのような職人を目指しています。

 印刷部は新聞を商品にする最後の工程。新聞製作というリレーの大事な「アンカー」だと思います。これからも読者の皆様に読みやすいきれいな新聞を、毎日定時に届けるという強い使命感を持って日々精進していきます。