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ごあいさつ


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社長
 宮崎日日新聞社は、1940年に創刊されました。それ以降、長きにわたり地域に密着した報道、事業を現在も展開できるのは、ひとえに県民、読者の熱い支持とご理解のたまものです。まず、心から感謝申し上げます。

 さて、宮崎日日新聞ホームページ(HP)が開設されたのは、2000年4月でした。インターネットは世界に開かれた窓です。2010年に宮崎県を襲った口蹄疫の報道ではそのことを特に痛感しました。公正で事実に基づく、圧倒的量の報道、とりわけ、畜産農家の皆さんの気持ちに寄り添った記事の積み重ねは、県民の支持、感動、共感を呼び起こしました。その記事はインターネットを通じて英語に翻訳されて世界に発信され、専門家の新たな研究課題にファイルされました。翌年の新燃岳の噴火では、HP上のライブ中継が米国の大学の研究室でも注目されました。

 地方の課題、事象を掘り下げていけば、グローバルな、地球規模の課題を掘り当てます。口蹄疫報道は私たち新聞人、なかんずく地方紙の新聞人に明確な方向性を示してくれました。「読者と共感、県民と共感」の編集方針は今後もぶれることはありません。
2013年、それまでのホームページを大幅にリニューアルしました。特に2011年の東日本大震災を受け、県民の命と暮らしを守ることに重点を置き、紙面企画と連動した防災情報を充実させました。紙面と同じくデジタル面でも県民のライフラインとしてこれからも一層充実させてまいります。

 宮崎日日新聞社は紙面以外でも文化、スポーツ事業や顕彰活動さらには広告などを通じて宮崎を応援しています。そうした事業から多くの若者が国内外に雄飛し、お年寄りも日々の生きがいを見つけています。社是ではこのことを「各分野を通じて県民福祉、豊かな地域づくりに寄与する」とうたっています。

 紙であろうとネット上であろうと、われわれは悩んだとき、一層われわれのアイデンティティーに立ち戻り、宮崎の情報を発信し続けます。県民の皆さまのご理解をお願い致します。