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「窓」面あすから新連載 「辺境からのスタートアップ」

2018年11月8日
 「窓」面シリーズ自分史は9日付から、高千穂町向山の秋元集落で魅力発信へ先頭に立つ「高千穂ムラたび」代表、飯干淳志さん(64)の「辺境からのスタートアップ」を掲載します。

 飯干さんは1954(昭和29)年、同町生まれ。宮崎大工学部を卒業して24歳で同町役場に入り、土木・建設や企画部門で従事しましたが、過疎著しい秋元集落に光を当てる活動に打ち込もうと、2009年に54歳で退職。翌年、活性化を図る協議会を設立して民宿「まろうど」を開設しました。

 11年に構造改革特区を活用してどぶろく製造を始め、12年には会社組織の高千穂ムラたびを立ち上げ、甘酒や米ぬかを使った菓子の開発など、地域資源を生かす農村ビジネスを実践。九州各県の農村観光のリーダーでつくる「ムラたび九州」の副会長も務めています。

 連載では同町や秋元集落の現状や、そこに生きる人々、共に活動に打ち込む若者たちも紹介しながら、実践している「持続可能なムラ」づくりへの思いなどを伝えます。

 久世由美子さんの「夢を夢で終わらせない」は、本日付で終了します。

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