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災害時、どう身を守る 「ソナウレ!」第6弾23日

2018年2月16日
 宮崎日日新聞社は23日、宮崎市民プラザオルブライトホールで、防災ワークショップ「災害犠牲ゼロキャンペーン『ソナウレ!~備えあれば憂いなし』」第6弾を開く。「地震・津波・火山から身を守る」をテーマに掲げ、宮崎大の原田隆典教授ら県内外の専門家が講演。住民を交えたパネルディスカッションも開き、避難の在り方や防災意識の向上などについて考える。

 「ソナウレ!」は宮崎日日新聞社が2015年度に始めた体験型講座で、地震や津波、風水害などへの備えを地域とともに考え、実践し防災力強化を目指す。これまで座談会や避難訓練、映画上映などを宮崎、都城、日向市で行っている。今回は、本県の防災に力を注ぐ原田教授が本年度で退職するのに合わせ、宮崎大防災環境研究センター、みやざき公共・協働研究会と開催する。

 講演は原田教授のほか、減災科学などを専門とする香川大の金田義行特任教授、火山に詳しい東京大地震研究所の武尾実教授が登壇。パネルディスカッションは3人の専門家に、宮崎市・青島21区自治会の河野武嗣会長を加え、災害弱者の避難や防災意識の向上などを議題に意見を交わす。

 また、会場ロビーでは、過去に開催したソナウレ記事のほか、宮崎市による熊本地震などの写真パネル展示もある。開場は午後1時、開会は同2時で、入場無料。問い合わせは同研究会(電話)0985(55)0500。

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