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郵便局に思い出の灯籠

2018年6月7日
 ◎…宮崎市大坪東3丁目の宮崎京塚簡易郵便局局長の馬登龍さん(44)は、祖父母の「形見」である石灯籠を同局玄関前に飾っている=写真。意外な置物に理由を尋ねられることもしばしば。

 ◎…造園業を営んでいた馬登さんの父和典さん(69)が約50年前に購入し、両祖父母宅に飾られていた思い出の一品。祖父母の死去後は和典さんが保管し、12年前の開局時、馬登さんに贈られた。

 ◎…「子どものころ、帰省で祖父母宅に遊びに行った記憶がよみがえる。家族のシンボルでもある石灯籠が職場にあると落ち着く」と馬登さん。大切な思い出は今でも輝いている。

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