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宮崎青年会議所理事長に就任した 長友剛(ながとも・つよし)さん

2018年1月1日
 元日付で宮崎青年会議所(JC)をまとめる立場となった。今年は10月4~7日に宮崎市で初めて開催される「日本青年会議所全国大会」という一大イベントが控える。地元トップとして携わることに「非常に名誉なこと。やりがいを感じる」と、穏やかな口ぶりだが意気込みをのぞかせる。

 日本青年会議所に昨年1年間出向し、全国大会運営会議の議長を務めた。同年9月に埼玉県で開かれた全国大会の会場・埼玉スタジアムなどの選定に関わったほか、皇族が出席することから、宮内庁に何度も足を運んだ。「予算が約2億円と大きく、気持ちが張り詰めていた」と振り返る。

 周囲はこの経験を頼もしく感じているという。宮崎市青島などで開く今年の全国大会も、仲間と協力し、宮崎らしい神話をアピールするものにしようと準備に余念がない。

 宮崎市高岡町の建設業「友和産業開発」社長。知り合いの紹介で26歳のときに宮崎JCに入った。父から会社を受け継いで間もない時期で、経営について深く考えていなかったが、JCメンバーとの付き合いを通じ周囲に感謝する気持ちが芽生えた。

 「経営理念の柱となる社是を考えて、たどり着いた言葉は『感謝』。もうかるかどうかはその次の話題になる」と語る。

 昨年は東京での活動が多い中、子ども5人など家族との時間を大切にしてきた。長男(3)の保育園の迎えや三女(13)が出場するテニスの試合の応援などにも足を運んだ。リフレッシュするのは、妻や三女と楽しむテニスという。宮崎市高岡町。38歳。

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