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File#49 祝子川温泉美人の湯(北川町)
(2006年3月9日)
肌すべすべそう快延岡市内から、祝子川沿いに車で50分。春はアケボノツツジ、夏は深緑、秋に紅葉、冬場の静寂と季節ごとに表情を変える祝子川渓谷のそばに、ロッジ風の建物「祝子川温泉美人の湯」(北川町)が見えてくる。 祖母傾国定公園の秀峰、大崩山のふもとに位置する。室内温泉、露天風呂のどちらからでも眺められる大自然のパノラマは、心身のリフレッシュにもってこい。自然との一体感、開放感が、温泉効果をさらに高めてくれそうな気がする。
源泉温度は33.2度、泉質は単純温泉。循環式。ナトリウムイオン、炭酸水素イオンが主要成分で、PH7.67の弱アルカリ性だが、加熱をすることでアルカリ性が強くなる。入浴すると、アルカリ性が肌の脂肪分を分解して汚れを落とすため、肌がすべすべしてきて、そう快感が増す。「美人の湯」と名付けられた由縁だ。 営業が終わると、地域の人たちが日替わりで掃除を担当。地域の温泉として大事にしている。
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