地域の話題  rss

県北(1116) |  児湯(1058) |  県央(1082) |  日南・串間(1067) |  きりしま(1090) | 
2008年02月13日

 椎葉村下福良の林業椎葉英生さん(66)は今年から、所有する山の奥地に群生しているカエデの樹液を集め、メープルシロップを作り始めた。自然の恵みが詰まった芳醇(ほうじゅん)な味わいが特徴のミツは、最も冷え込む今が生産のピーク。椎葉さんは村の新たな特産化も狙っている。

 カナダ産で有名なメープルシロップはサトウカエデの樹液から作られるが、イタヤカエデからも精製できる。椎葉さんは所有する5ヘクタールの山に自生している60本に小さな穴を開け、樹液を集めている。

 夜間冷え込み、日中にかけて暖かくなる2−3月に樹液の量が増え、期間中は一本当たり平均五リットルを採取。ほんのりと甘い樹液を5時間以上煮詰め、40分の一の量(糖度55度)になると完成する。

【写真】カエデから流れ出た樹液の量を確かめる椎葉さん(左)と佐藤さん


関連記事

powered by weblio


ロード中 関連記事を取得中...

このほかの記事

過去の記事(月別)

宮崎日日新聞へようこそ

47NEWS 参加社一覧
北海道新聞 |  室蘭民報 |  河北新報 |  東奥日報 |  デーリー東北 |  秋田魁新報 |  山形新聞 |  岩手日報 |  福島民報 |  福島民友新聞 |  産業経済新聞  |  日本経済新聞 |  ジャパンタイムズ |  下野新聞 |  茨城新聞 |  上毛新聞 |  千葉日報 |  神奈川新聞 |  埼玉新聞 |  山梨日日新聞 |  信濃毎日新聞 |  新潟日報  |  中日新聞 |  中部経済新聞 |  伊勢新聞 |  静岡新聞 |  岐阜新聞 |  北日本新聞 |  北國新聞 |  福井新聞 |  京都新聞 |  神戸新聞 |  奈良新聞  |  紀伊民報 |  山陽新聞 |  中国新聞 |  日本海新聞 |  山口新聞 |  山陰中央新報 |  四国新聞 |  愛媛新聞 |  徳島新聞 |  高知新聞 |  西日本新聞 |  大分合同新聞  |  宮崎日日新聞 |  長崎新聞 |  佐賀新聞 |  熊本日日新聞 |  南日本新聞 |  沖縄タイムス |  琉球新報 |  共同通信