2010年01月05日
東国原知事は4日、「新政権が政治資金スキャンダルや外交防衛問題などで国民の信頼を損ね、自民党が受け皿にならない場合には、第三極を応援しないといけない可能性も出てくる」と述べ、今夏の参院選に向けて、新党や政策グループ発足の動きを注視する姿勢を示した。
宮崎市内のホテルであった宮崎商工会議所の新年賀詞交歓会後に述べた。知事は「(報道各社の)アンケートで支持政党は自民、民主どちらでもないという声が結構多い。政治の責任で、どちらでもないのをつくるべきだ。第三極の選択肢がないと国民は不幸だ」と強調。
その上で「自分が立ち上げるということではない。でも可能性はゼロではない」とし、知事職を続けながら新しい政党や政治集団に加わる可能性があることを示唆した。
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