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しっとり、風味豊か 落雁 (西都市・おかし花月)

2017年8月28日
 1921(大正10)年開店で100年近い歴史を誇る西都市新町2丁目の和菓子店「おかし花月」。創業当時から変わらぬ味で市民に親しまれているのが、看板商品の落雁(らくがん)だ。

 仏壇や神棚へのお供え物の定番である半面、一般的に硬くてパサパサしているというイメージが強い落雁。もち米とうるち米を混ぜた落雁粉、北海道産の小豆で作る同店の商品はその日の天気や湿度、気温に応じて材料の分量を調整しており、しっとりとした食感と風味豊かな味わいが楽しめる。

 落雁のほか、チーズまんじゅう(135円)やクリを粒あんとパイ生地で包んだ「天つつみ」(170円)も人気。営業は午前9時半~午後7時で、火曜日は基本的に休み。おかし花月(電話)0983(42)6460。

 

【写真】しっとりとした食感が人気を集める「おかし花月」の落雁

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