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焼酎 輸出用に開発 田野の気候、風土反映 渡邊酒造場

2016年3月28日
 ワインの味わいの決め手となる「テロワール」で本格焼酎を製造している宮崎市田野町の渡邊酒造場(渡邊幸一朗社長)が、海外での試飲会などで得た情報を参考に輸出用の新商品を開発した。

 テロワールとはフランス語の土地を意味する「テール」から生まれた言葉。ワイン生産地の土壌や地勢、気候など環境の総体を指す。

 輸出用の新商品は「旭( あさひ)萬年(まんねん) 大地の夢 原酒」。アルコール度数40%で、軽くてすっきりとした味わいに仕上げた。1瓶の容量は750ミリリットル。食後酒として飲んでもらうことを想定している。

【写真】海外輸出用に開発された渡邊酒造場の「旭萬年 大地の夢 原酒」

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